歯科インプラント
医療法人社団 桜津会 光本歯科医院(MDCインプラントセンター併設)
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インプラント植立時の問題

下顎骨へインプラント埋入時のドリルによる下顎管損傷
術前に下歯槽神経までの距離を測定したにもかかわらず神経を損傷したり、あるいは下歯槽神経の側枝を損傷する事があります。側枝の場合、レントゲンで確認ができない事が多いので損傷する確率が高いのです。

もし麻痺が起こったとしても、下歯槽神経は知覚神経なので顔貌の変形や運動障害を引き起こす事はありません。ただし、神経なので治癒に時間が掛かり。3週間から数ヶ月かかるケースもあります。治療としては副腎皮質ホルモンの静脈内投与が有効ですが、一般的にはビタミン剤の投与がなされます。


下顎骨へインプラント埋入時のドリルによる舌下動脈、下歯槽動脈の損傷
下歯槽動脈は、前述の下歯槽神経のそばに存在する為に、損傷の確率は少ないです。もし損傷しても、圧迫止血で止血できます。

舌下動脈の損傷は、インプラント床をドリルで形成時に埋入方向が舌よりになり、下顎骨を貫通して損傷する事があります。希なケースですが、有効な止血法がなく、経過を観察する事になる場合もあります。

どちらのケースも内出血し、手術翌日から3週間程度皮下出血斑が生じる事がありますが、完全に消失します。


上顎骨へインプラント埋入時のドリルによる鼻腔および上顎洞への穿孔
インプラント床形成時鼻腔および上顎洞へ穿孔した場合は、その部位へのインプラント植立を中止し、その他の植立可能な部位へのインプラント床を形成する事になります。術後抗生剤を服用する事で感染予防をします。



歯科インプラント治療について(光本歯科医院・豊島区池袋)


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